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2021.10.22〜公開!映画「ロン−僕のポンコツ・ロボット」観に行った感想

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こんにちは、あさゆけです。

2021.10.22〜上映スタートしている「ロン−僕のポンコツ・ロボット」。SNSとの生活が日常になった現代の中で、人間との情報を共有して自分にマッチする友達まで繋げてくれるロボットが映画上で描かれています。まさにこれからの近未来で実在しそうなロボットです。その映画「ロン」感想をまとめました。

https://www.20thcenturystudios.jp/movies/ron

現在のSNSに振り回される世の中が描かれている

現在はInstagram・TikTok・You TubeなどのSNSが生活の一部になっています。SNSを使って自分を表現して、その内容をシェアすることでそこに興味を持ったお友達が繋がっていきます。そのSNSの集大成が一つのロボットに組み込まれていて、人間のパートナーとして人との繋がりを担ってくれているというのが解りやすく描かれています。

「ポンコツ」だからこそ憎めない存在

ハイテクな機能を持ち合わせている機械ロボットは完璧だからこそ、その完璧さに人もロボット任せになってしまってその人自身のロボットへの依存が大きくなってしまう気がします。ロボットが居ないと自分が自分で居られないような・・・。ロンはポンコツだからこそ、機械っぽくないアナログ感満載な友達の作り方もどこか人間臭くて好感が持てる存在です。

成長していく過程が愛おしい

最初から完成されたロボットと違う未完成な「ロン」。その持ち主となるバーニーのポンコツ故にアナログな情報共有からだんだんと時間をかけてバーニーとロンは友情関係を築いていきます。人間とポンコツロボットの一から関係を築いていくようなお互いの成長が見ていて愛おしく、応援したくなります。これこそが本来の友情の築き方だと気付かされます。

便利さに甘えてはいけない

SNSの存在で人は簡単に情報を取ることができ、また友達作りもできてしまう世の中。でも、そんな機械や情報ツールに依存し過ぎて本来の自分を見失っている人も多いのではないかな・・・と感じます。そんな世の中の警鐘にもなる映画であり、大人が観ても深い内容で考えさせられます。

リアルな友情は経験から学ぶ

ロボットが人の性格や好きなことを分析して相性も完璧なお友達を作っていくことが人のためになるのか・・・。人との関わりでリアルなコミュニケーションの中で相手の人間性を見て喧嘩や衝突を通して、くっついては離れてを繰り返していくその過程こそが大事。その人との関わりを経験していく中で人は成長していくと思うんです。

ハートフルな感動ストーリー

バーニーの昔ながらのあったかい家族と人間臭いポンコツロボットのアナログさも面白く描かれています。バーニーとロンのそんな機械的的な世の中から離れるような冒険を通して機械的な友情関係に支配されてる世の中を変えていく展開と二人の冒険と決断には心温まり、感動します。

幅広い年齢層が楽しめる映画

アニメーションで描かれているので、子供向けなイメージがあります。観る年齢によって響く観点も変わってくる映画の内容だと思います。ロンの可愛らしいフォルムと動きは小さいお子さんでも観ていて面白いです。時折笑いも起きるほど。若者についてはSNSの付き合い方も考えさせられると思います。ミドル層もそんなSNSに振り回されている若者の考え方に納得するかもしれません。

感想まとめ

便利な世の中になればなるほど、機械に左右されて人が人らしくなくなってしまっている気がします。感情や人との繋がりを会話や行動でコミュニケーションを取りながら形成してきた本来の人間の在り方を見失ってはいけないと考えさせられた映画でした。ロンのどこか人間臭くて機械らしくないロボットの一生懸命な姿がとっても愛らしく可愛いらしさにも注目!ぜひ、家族やお友達を観に行って欲しいおすすめの映画です。

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